環境にやさしいのは当たり前

新しい車を検討している際、環境にやさしいだけでなく力強くてかっこいいクルマを探していました。父の勧めで試乗したのがマツダのクリーンディーゼルの最初の出会い。ディーゼルなのにとても静かでパワーがあり、運転が楽しく思えました。燃費が良いだけでなく乗り心地もいいことに気づき、試乗後改めて見るとやっぱりデザインがかっこいい。購入条件が全て揃っての成約となりました。納車してしばらく経ちますが、今でも仕事を早く終わらせて乗って帰りたいくらい気に入っています。
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「SKYACTIV-D」は世界に類のない新世代のクリーンディーゼル
「SKYACTIV-D」ほどガソリンエンジンのように高回転まで気持ちよく回り、かつクリーンな量産ディーゼルエンジンは世界中どこにもありません。試乗していただいたお客様は例外なく驚きの声をあげられ、そしてワクワク・ドキドキを感じて「笑顔」になられます。 -
ディーゼルのネガティブな側面を打ち消した「低圧縮比」
もともとディーゼルエンジンは高い燃料圧縮比によりトルクがあって運転しやすくて楽しいエンジンとして知られていました。しかしその反面、エンジンを頑丈に作る必要があり、高回転まで回すことができず、騒音と振動も大きく、NOxなどの排出量も多く、それを取り除くための高価な後処理装置も必要で、結果、高コストになってしまうというネガティブな側面がありました。「SKYACTIV-D」は「世界一の低圧縮比14.0(※)の実現」という画期的な技術革新によって、ディーゼルの良い面をさらに引き出しながら、これらのネガティブな側面を打ち消すことに成功しました。 ※2016年11月時点 マツダ調べ。 -
パワフルでありながら滑らか、静かで振動も少ない、排ガスもクリーン
低圧縮で燃焼させることができるとエンジンの構成部品の軽量化が実現できます。これでエンジンを滑らかに高回転まで回せるようになります。振動が減って騒音も減ります。キレイに燃焼させることができるようにもなるのでNOxなどの排出が減ります。だから高価な後処理装置も不要になります。高コストという課題も克服し、お買い求めやすい価格設定も可能になりました。 -
すべてのお客様に優れた環境・安全性能と走る歓びを
ディーゼルエンジンの走りにおける最大の持ち味は、力強い低速トルクです。SKYACTIV-D 2.2では、排気量4.0LのV8ガソリンエンジン並み、SKYACTIV-D 1.5 では、排気量2.5Lのガソリンエンジン並の太いトルクを実現しています。低回転域から太いトルクがあると発進時がとても滑らかで運転がぎくしゃくしません。アクセルをたくさん踏み込まなくていいので燃費にもいいのです。また、高速道路での合流時や追い越しの際にも簡単に思い通りのスピードが得られるので爽快なドライブを楽しめるのです。だから試乗されたお客様がワクワクしてドキドキして笑顔になるのです。次は是非あなたが沖縄マツダのお店でクリーンディーゼルを試乗してくださいスタッフ一同心よりお待ちしております。