運転に集中し、安心して、安全に、そして快適に走りを楽しむためのHMI
ヒューマン・マシン・インターフェイス(HMI)とは、簡単にいえば“人と機械をつなぐ機器”のことで、クルマの場合は一般的にはステアリングやシフト類、スイッチやメーター、ディスプレイなどを指します。すべては「安全・安心」から始まるのがマツダの「人馬一体」です。そして「人間中心」のクルマづくりです。
手にしっくりと馴染む握りやすいステアリング、理想のドライビングポジションを取って自然に手をおろした位置に設置されているシフト類やスイッチ類などももちろんですが、マツダのHMIはそれだけではありません。
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優れたHMI実現のための3つの「最小化」
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安全運転と情報操作を両立させる「ヘッズアップコクピット」
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ヘッズアップコクピットを支える3つのデバイス
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